自由に暮らす　それが　生き物の一番幸せな時間（とき）だと思います。

私は、小さい頃から、動物に　『喜怒哀楽』を教わって
自分を育てて来たと感じています。

子猫が生まれた時の　喜び。
しつけや、イタズラをした時の　怒り。
なんとも、可愛すぎて思わず顔を口の中に入れてしまう　哀。
本気で、遊ぶ　楽しさ。

そして　もう一つ　　永遠の別れになってしまう　悲しさ。

その一つ一つが、私の心を気持ちを優しさを悲しさを
丁度、朝露が地面に吸い込まれて行くように
私に、浸透していると自分では思っています。

私の動物達への　恩返しに　ささやかだけど
この　１ページを　作りました。　（多分　期間限定）

　　　　　　　　　　　　　題しまして

ただの想像だけで作ってます(笑）

こんな感じで行ってみようかな？